どーーも
かりこ@ORANGEでぇす!
今回記事にさせていただくのはぁ〜
そう!あの伝説のパン!!
「GONパン」についてです!!
GONパンが美味しすぎるゆえ起きた逃走劇の一部始終をお見せしたいと思います。
と、その前にぃ〜
GONパンを知らない方の為にぃ〜
この、かりこがですね!
GONパンの生みの親である権田先生にGONパンとは何かを聞いてまいりましたァん!
さすが私♡
↑ちなみに権田先生は、我らが染色・陶芸コース担当の先生なのです!
かりこ「先生!GONパンとは何か教えてくださぁい!」
権田先生「GONパンは、学生とのコミュニケーションツールとして考えた私の手作りパンです。放課後学校に残リ、頑張って制作している学生達を応援するためです。
最初はパンの試食からでしたが皆が美味しいと言ってくれたことから、毎年工夫をして種類を増やしています。味にもこだわっていて、なるべく材料として最高の素材を使っています。
カロリー ON❗糖質 ON‼️
これまで何かを我慢してきたアナタ❗GONパンを食べて解放されましょう。楽しく美味しく食べてほしいのです。」
かりこ(すっげぇぇぇえ、やべぇぇえ、強ッ!!!!!!!!!!!(語彙力皆無))
権田先生「GONパンを食べた卒業生が金城祭に来てくれるので、5分くらいで2日間とも完売しました🎵
機会があったら是非とも食べてみてください👊😆🎵」
実際、私も何回か食べたことがあるのですが、もう本当にほんっとぉぉぉぉぉぉおに美味しいんですよッ!!!!
もはや、お店開けんじゃね?って思うぐらいなんですよ?
そらぁ、金城祭でも5分で売れますわな( ´⚰︎` )
と、まぁGONパンの説明はこれくらいにしときましょお!
さて、今回の本題はここから!
な、なんと、そんなGONパンの美味しさに魅了され、1人の女性がGONパンを盗んでしまいました!!
なんてこった/(^o^)\ぱんなこった\(^o^)/
それでは、その一部始終を見てみましょう!
ある日、権田先生の研究室の前にパンが置かれていました。
これは、この日行われるハロウィンパーティーの為に権田先生が作ったGONパンでした。
皆が廊下を通る度に「美味しそう」「早く食べたぁい」などと口を揃えて言ってる中、事件は起きました。
なんということでしょう!
さっきまであったはずのGONパンが無くなっているではありませんか。
それを聞きつけた警官が犯人探しを始めました。
しかし、案外すぐに犯人を見つけることができました!
警官「おい!GONパンをどこにやった!」
犯人「ふっ、おしえてやるもんk」
警官「撃つぞ(イケヴォ)」
犯人「ひぃ、教えます……」
こうして、警官はGONパンの在処を聞き出すことに成功しました。
警官「くっ、こんなとこに隠してやがったのか!!」
犯人「くそぉ、私だけのGONパンが……こーなったら、力づくで奪い取ってやる……!」
警官「やめろぉぉぉぉぉぉお」
最後の最後に犯人は悪あがきをしましたが、虚しくも警官に拳銃を向けられ大人しくなりました。
警官「ふっ、これに懲りたらもうGONパン盗むんじゃねーぞ」
犯人「ぴえーん」
警官「今回は、初犯だから檻は勘弁してやろう!少し、ここで頭ひやしてろ!」
犯人「うわぁん、私の未来お先真っ暗ぁあ」
?「どーなされました?」
犯人「へ?」
赤ずきん「あら?手錠?」
犯人(この人助けてくれるかも)
犯人「はい、汚職警官に罪を擦り付けられて……うぅっ、私は何もしてないのにぃ」
赤ずきん「それは可哀想に!私にまかせて!」
赤ずきん「私が手錠を外してあげる」
犯人「え!?でも……」
赤ずきん「大丈夫!」
犯人(ふふふ、ついてるわ)
犯人「ありがとうッ!!!!」
犯人「私実は行かなきゃ行けないところがあるの。ありがとう、貴方のことは忘れないわ」
赤ずきん「気をつけてね」
犯人(あなたの分まで美味しくGONパンを頂くわ!待ってて、私のGONパンッ!!!!)
犯人「ふ、あの警官も馬鹿ね、なんでGONパンを回収しなかったのかしら?さあ、私のGONパン、私と共に誰にも邪魔されない2人だけの世界へ行きましょう!うふふ」
この後、再び捕まった犯人は今度こそ檻に入れられました。ちゃんちゃん
いやぁ、盗まれちゃうほど美味しいGONパン。
是非また食べたいですなぁ〜
しかし、またすぐに食べられる!
それが染色コースの特権ですね♡♡
いやはや、長文にお付き合いしてくださりありがとうございました〜
また、いつかGONパンについてかけたらなーっと思ってます!
ではでは。