ハナ様@ORANGEです!
今回は藺森ゼミで行った留学生とのかるた大会と絵本の読み聞かせについて書きます(❁´◡`❁)
まずかるた大会です。
読むのは留学生が担当します。 🙂
そこで、私たちは読み方や最初の文字を大きく言うことを教えました。
留学生はベトナム、中国、韓国と様々な国の方たちなので発音の仕方が一人ひとり違っており、言いにくい言葉も違うので、日本人が聞き取りやすいように練習するのが大変でした。
ですが真剣に取り組んでくれて私たちも教え甲斐がありました☺︎
そして、かるた大会が始まりました!
日本人が有利かと思いきや、留学生がバンバン取っていてとてもびっくりしました!(◎_◎;)
このようにみんな本気で取り組んでいました。
かるたの内容は世界の偉人なので、楽しみながら意味を理解し、学ぶことができました。
ちなみに私が学んだことは、五千円札の樋口一葉さんが女性ということです。ずっと男性だと思っており、皆に笑われました(⌒-⌒; )
次に、絵本の読み聞かせです!
留学生に絵本を知ってもらうために行ったので、ただ読むのではなく
お母さんが子どもに読み聞かせをするように、感情を伝えることを心がけて読みました。
少し恥ずかしかったですが、楽しそうに聞いてくれました。
留学生は絵だけではなく、字も見ながら聞いていたので理解しようとしてくれているのが伝わってきました( •ॢᴗ•ॢ⋈)
読み終えた後、感想を話し合い、ホワイトボードに思ったことや絵を書いてくれました。
二つともとても楽しい交流になりました。
留学生はみんな純粋で優しいので大好きです(╹◡╹)♡
あまり話したことのない人も気軽に留学生と交流してくださいね❤︎