卒業制作途中経過(カードゲーム「じゃま猫」vol.1)

こんにちは!りょ@ORANGEです。

3月の卒業制作展までいよいよ時間がなくなってきた今日この頃ですが、今回は私が制作している作品を進捗報告を含めてご紹介をしたいと思います!

 

私は卒業制作で、「猫」と「カードゲーム」の2を組み合わせた作品を作りたいと思っています。

前期の第3回目の公開オーディション(外部審査員に作品をプレゼンテーションする授業)でも「猫に小判」という、猫のことわざなどを題材にしたカードゲームを作ったのですが…

 

↓「猫に小判」第46回石川県デザイン展 でも紹介してます!

06

 

しかし「猫に小判」というカードゲームは初見で遊ぶには少し難しい面もあったので、初見の人や小さいこどもでも遊びやすいものを作りたいと思いました。

 

まずは、ルール作りから始めました。

最初に勝つ人の条件から決めていこうとしたのですが、それがなかなか決まりませんでした。

先生や友達に協力してもらって実際に遊び、改善点などを見つけ何度も試行錯誤を繰り返しました。

 

(下の写真のように紙に単語だけ書き込み何度もやり直しました。)

 

02

 

03

 

01

 

まずは猫を題材にするということで、始めに猫をたくさん飼った人が勝ちというルールに決めました。

猫を飼う為に、お世話カードがいるという設定にしたのですが、そうしてしまうとあまり猫の可愛い姿を見ることができないことに気がつきました。

 

もともと猫のツンデレでそっけない性格をカードゲームに取り入れたいと考えていたのですが、最近猫の可愛い姿を目撃し、これを使いたい!と考えました。

それは、猫が新聞の上に乗って読もうとする人の邪魔をしている姿です。

他にも、洗濯物の上にのったり、テレビの前に立ったり「邪魔だけど可愛い姿」がたくさんあることに気がつきました。

 

neko04

 

パソコン03

 

そこで発想を転換して、手持ちカードの「邪魔をしてくる猫」を「退かす(カードを捨てる)」ことを競うルールに変更することにしました。

 

ルールは下の画像のようにしました。

ウノのリメイク版のような形にし、自分のイラストを生かしていかに邪魔な猫を可愛く、面白く描くかに重点を置くことにしました。

 

08

ーールールーー

 

1)まず持ち札7枚を持ちます。その後山札から1枚引きます。

 

2)自分の手番になったら邪魔な猫を手札から捨てます。(場に出された「同じ猫」または「同じ状況」が手札にある場合のみ発動)

 

3)2を順番に繰り返して、一番最初に手札から邪魔な猫を無くした人が勝ち(手札を全てなくす)

 

ーーーーーーー

 

やっと、ルールが決まったのでカードの種類を書き出していき、見本となるカードをいくつも作り、その中でより邪魔だなと思うカードを清書していきました。

 

しかし、猫の絵がいまいち邪魔という感じがしなかったので、前回制作した「猫に小判」の連作作品という形でイラストのテイストを変更しました。

 

↓変更前+アイデア出し

04

neko01

 

↓変更後

 

07

 

そうすることで、より邪魔だな(うざかわいい!)と思う猫を描くことができました。

 

今はカード本体を制作しているのですが、最終的にはパッケージやロゴマークなども制作したいと考えています。

 

次回は、その過程を報告したいと思います!!!

長くなってしまいましたが、お付き合いくださりありがとうございました。

また、次回もよろしくお願いします( ^ – ^ )

閲覧数(1,136)