卒業制作途中経過(カードゲーム「じゃま猫」vol.2)

こんにちは!りょ@ORANGEです!

去年とは違い雪も全く降らず、春の気温が続いておりとても過ごしやすい冬になりましたね。

と思ったら雪が降り急に寒くなってきました…

そんな中ですが授業も全て終わり、後は卒業式と卒業制作展だけとなりました!

 

いよいよ〆切も迫ってきましたが、とうとう私の作品が完成しました!そこで今回は卒業制作途中経過(カードゲーム「じゃま猫」vol.1でも紹介していた、私の卒業制作作品の制作過程第2弾をお話ししたいと思います!

 

前回は「じゃま猫」のルール作りと絵柄についてお話ししましたが、今回は実際に完成したカードゲームとその他のパッケージについてお話しします。

 

まず、初めに「じゃま猫」の絵柄について前回の続きを話したいと思います。

「じゃま猫」の猫を描くとき、ただ思ったように描くのではなくルールをしっかりと決めました。例えば、つま先と耳は丸くして背景の線は細くするなどシンプルだからこそ気になると思われるところが少なくなるように細かいところまでこだわりました。

 

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全部をお見せすることはできませんが、カードはこのように完成しました!

 

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猫は黄色、赤色、青色、黒色の4匹描きました。

次に「じゃまな状況」を紹介すると

・新聞の上

・テレビの前

・障子を破る

などなど10種類のじゃまな状況を描きました!

ということで、4匹の猫×10種類のじゃまな状況で40場面を描きました。

 

色は黒と白と猫の色の3種類で構成し、いかにシンプルでおしゃれにカードを作れるかを追求しました。

特にじゃまだけどかわいいと思わせる、猫の動きをシンプルな中で表現をすることが大変でした(泣

 

そしてカードの絵柄が完成したので、自分で印刷し1枚ずつ切って、貼って、角を丸くしカードを制作していきました。展示用のカードも含めて約200枚のカードを制作しましたが、なかなか終わらず何日もかけてつくりました(失敗してしまったものも含めるとそれ以上 泣)

 

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卒業制作展では実際に遊ぶことのできるコーナーを設けようと考えているので、ぜひ「じゃま猫」で遊んでみてください!また、その横にも「猫に小判」が遊べるコーナーも作るので、そちらもぜひ!!!

 

カードが完成したので、次はパッケージを制作しました。パッケージでは、まずデザインを先に考えて実制作に移ります。

どちらのカードも、カードの雰囲気を残しつつも、手に取りたいと思わせるケースを目指しました。特に「じゃま猫」では、正面から見ると猫の顔だけ見えますが、横にずらすと猫の体も見えて邪魔だな〜と思わせる作りにしました。

 

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「猫に小判」のパッケージは、パッケージの側面に猫を配置し、フタを開けるとまた猫が出てきて、2つを合わせると猫のことわざになるように表現しました。

 

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またどちらのカードゲームもパッケージの他に、ロゴマークも制作しました。

そのロゴマークが今回の作業で1位、2位を争うぐらい大変でした ;  ;

 

「じゃま猫」はすぐ思い付いたのですが、「猫に小判」を前のロゴマーク(元々ロゴマークはありました)のリニューアルだったので、雰囲気に合わせつつも前とは違うロゴマークを考えるのが中々思いつき

ませんでした…

じゃま猫(ロゴ)画像しかし、先生の協力もありロゴマークが完成しました!ロゴマークの説明としては、カードを2枚揃えて1つのことわざにするゲームなので、そのことを表現したくて黒と白のみで構成しました。また、ハンコっぽくしてレトロ感を出しました。ぜひ、ロゴマークにも注目してみてください!

猫に小判(ロゴ)画像

長くなってしまいましたが、今日はここまでにしたいと思います。

卒業制作展は3月11日から14日まで、21世紀美術館で開催されます。

ブログでは全て紹介することができませんでしたが、卒業制作展ではカードを全て展示するのでじゃまだけどかわいい猫を見にきてください!!!

 

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